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WordPressバックアップと復元

WordPressデータベースMySQLのバックアップ方法!初心者がわかる解説付きで安心納得できるページだよ

投稿日:2016年11月28日 更新日:

WordPressのデータベースMySQL。ブログ本体のデータをエクスポートしてPCにバックアップとして保存する方法。それを操作するツール、phpMyAdminのログイン方法から説明します。

このデータベースは、記事や設定などの本体データを保存し、画像ファイルなどは別途、FTPソフトの設定をしバックアップを行います。FTPソフトとは何?などはMySQLデータベース・FTPのファイル説明ページが解りやすいですよ。

Xサーバーでアカウント登録を済ませ運営を始めた、初心者ブロガーのあなたへのページ。(ロリポップ・エックスサーバー)サーバー移行するときの方法を知りたい、ベテランのあなたにもエクスポートの詳細の意味を、後半わかりやすく解説!

サーバー管理画面からデータベースに入る方法、phpMyAdminとは何かの説明から順に確認し、データベースのバックアップをとるときのポイントと、その詳細を理解し復元するためのエクスポートを完了しましょう♪

WordPressのデータベースMySQLをphpMyAdminからSQLファイルにバックアップ

phpMyAdminから、WordPressのデータベースにログイン方法

WordPressのデータベースであるMySQL。そのデータをインポートやエクスポート、中身を見たりするためにphpMyAdminというツールがサーバーに準備されてます。

phpMyAdminにログインするには、サーバー管理画面からアクセスし、どのサーバーアカウントのデータベースか、そのユーザー名とパスワードをキチンと入力しないといけません。

MySQL サーバにログインできません

○○にはユーザー名とパスワードが必要です。

となるのは、そこに間違いがあるので、ログイン時のデータベースの情報『ユーザー名とパスワードなど』の調べ方を確認しましょう。

※ロリポップは、管理画面ですべて確認できるので飛ばしてください。

※エックスサーバーは、後述。アカウント登録完了メールにある。

データベースのユーザー名・パスワード・サーバーが分からない場合の確認方法

FTPの設定をサーバーで行ってない場合は、FTPソフトを開けば、データベースのユーザー名・パスワード・サーバーが分かります。場所は、いつもバックアップをとるwp-contentと同じディレクトリ:階層。

  • エックスサーバーのパス
  • /ドメイン/public_html/wp-config.php
エックスサーバーの階層

エックスサーバーの階層

  • ロリポップのパス
  • /ドメイン/wp-config.php
ロリポップの階層

ロリポップの階層

たくさんファイルがありますが、wp-config.phpという超重要ファイルをそっと覗き確認します。開いて31行目あたり。

これがうえから順番にいえば、下記の通り。

  • ユーザー名:hoge_hoge
  • パスワード:hoge**hoge
  • サーバーホスト名:mysql****.xserver.jpmysql***.phy.lolipop.lan

このファイルは保存はせず、そのままそっと閉じてくださいね。※下手に上書き保存してしまうと、困ったことになるので要注意。

  • わからない場合は、その3つをコピーしてメモ帳などにペーストしましょう。

https://phpmyadmin-sv****.xserver.jpにはユーザー名とパスワードが必要です。ユーザー名:hoge_hoge
パスワード:hoge**hoge

ポイント

データベースの情報は、wp-config.phpにあり!データベースに入るための情報がつまった、重要ファイルなので、その情報を誰にも見せちゃダメ。

ロリポップ、phpMyAdminログイン方法

ロリポップは、管理画面のWEBツールよりデータベースを選択してphpMyAdminへのログイン情報3つが表示される画面があらわれます。

ロリポップ管理画面のデータベースへ行く手順

下記が、データベースを表示するツールphpMyAdminへの入り口と、ログインするための情報ですね。

データベースへ行くphpMyAdminへの情報と入り口

ユーザー名横のパスワード確認をクリックしたらパスワードが表示されるので、ユーザー名をコピーして、phpMyAdminを開くをクリック。ログイン画面に貼りつけます。

  • ユーザー名:LA+*******
  • パスワード:********

phpMyAdminのログイン画面

あと、サーバの選択。ロリポップのどのサーバーを使ってるか、ログイン画面▲と、データベースのサーバー▼情報を合わせてください。左の○をクリックしプルダウン。

これで一致するものをサーバーの選択から選び、実行をクリック!

ロリポップ管理画面、データベースのサーバー

これで、データベースに入れました^^

エックスサーバーのphpMyAdminログイン方法

サーバーパネルより、データベースのphpMyAdminをクリックしたらログイン画面へ入れます。

サーバーパネルよりデータベースのphpMyAdminへログイン

クリックしたら、下記のようにログイン画面が出てきます。その上ピンクラインをいれたMySQL設定で次、確認作業をおこないます。

ログイン画面

https://phpmyadmin-sv****.xserver.jpにはユーザー名とパスワードが必要です。
ユーザー名:
パスワード:

https://phpmyadmin-sv****.xserver.jpとなっているのは、サーバーのホストにはもう接続されてるから。下記より、ユーザー名パスワードを入力します。

サーバーパネルのMySQL設定をクリックしたら、アクセス権所有者ユーザの下記画像▼ピンクラインの部分がユーザーです。

MySQL設定のユーザー名の確認場所

ポイント

普段のデータベースログインの確認方法

  • データベースのパスワードはwp-config.phpのホスト名:mysql****.xserver.jp
  • ユーザー名はMySQL設定より

データベースMySQLからデータをエクスポートしてバックアップをとる手順

phpMyAdminに入ったら、バックアップをとりたいデータベース名をクリックします。

phpMyAdminでデータベースMySQLのバックアップをとる1:ユーザー名をクリック

これでデータベースのテーブルと言われるデータの収納場所を選んだので、選択したデータを出力します。

エクスポートをクリック。

2エクスポートをクリックして、データのダウンロードを行う

エクスポートはデータをバックアップ取りたいとき使います。

上の画像左。ピンクで囲ったwp_hogeとなっているのがテーブル。テーマの設定・投稿や、一部プラグインのデータも含まれるので、入れているプラグインによって数が変わるので、テーブルの数が違っても安心してくださいね。

次は、エクスポートする種類、Export method(エクスポートメソッド)の詳細をクリックします。

エクスポートの設定

詳細を選ぶと、フォーマットはSQLテーブルは、全部選択されてる事を確認します。

※記事数とか沢山あってデータが大きすぎたら、再度やり直して分けて保存し、データベースファイル名をhoge1,hoge2にしても良いかも!

出力:出力するファイル名と圧縮について

エクスポートの出力

出力は触らなくても平気だけど、ファイルの容量を圧縮したいとき圧縮の選択すればOK!

  • zip形式か
  • gzip形式で圧縮。

データベースビギナーさんは、画面が違うと心配になるでしょうから、書いてる内容が微妙に違う2種類のphpMyAdmin画面の画像を入れますね。下記はエックスサーバーの出力の画面。

データベースの圧縮形式

出力のポイント
  • 圧縮するときの形式について
    • zip形式または
    • gzip形式

ファイル名のテンプレート:@DATABASE@は、ファイルをデータベース名に今後する。ってことだからユーザー名の(データベース)SQLファイルで出力するって意味。

文字セットutf-8は、文字コードのこと。日本語も含まれるから、コレじゃないとダメ。そう思ってください。

だからここは、圧縮以外は触らないでOK!

 フォーマット特有のオプション

フォーマットと、フォーマット特有のオプションは何も触らずそのままスルーします。※下の画像がエックスサーバーのもの

フォーマット特有のオプション

同じWordPressのバックアップですが、微妙に違って下記は、構造とデータの欄がありますよね。

フォーマット特有のオプション:エックスサーバー

どちらの場合でもデフォルトのままでOKです。

生成オプションは、チェックして!

エックスサーバーの生成オプション

デフォルト

  • CREATE TABLE コマンドを追加する
  • CREATE VIEW コマンドを追加する
  • CREATE PROCEDURE / FUNCTION / EVENT コマンドを追加する
  • CREATE TRIGGER コマンドを追加する
  • CREATE TABLE オプション:
    • IF NOT EXISTS
    • AUTO_INCREMENT
  • 逆クォートでテーブルやカラムの名前を囲む (特殊な文字やキーワードを含むカラム名やテーブル名を保護します)

これに下記を追加し、チェックを入れます。

  • DROP TABLE / VIEW / PROCEDURE / FUNCTION / EVENT / TRIGGER コマンドを追加する
ポイント

生成オプションのチェックを確認は、2か所!

  • DROP TABLE / VIEW / PROCEDURE / FUNCTION / EVENT / TRIGGER コマンドを追加する
  • CREATE TABLE オプションのIF NOT EXISTS

この2つにチェックが入ってるか、見てくださいね。

DROP TABLE / VIEW / PROCEDURE / FUNCTION / EVENT / TRIGGER コマンドを追加する

このコマンドの意味はデータベースの復元するとき、同じ名前のテーブルは2つつくれないから、一旦DROP削除してテーブルを書き換えて復元するからね。と言う意味なので、チェックをいれておきましょう。

SQL関連の本と読むと、どの本でも書いてあります。MySQLもこういう仕様だと思っておきましょう^^

CREATE TABLE オプションのIF NOT EXISTS

このIF NOT EXISTSの説明としては、テーブルのエラーを避けるためチェックをしておいた方が良いってこと。チェックが入ってるか確認しましょう。

CREATE TABLE コマンドを追加って何?

  • CREATE TABLE コマンドを追加する
  • CREATE VIEW コマンドを追加する
  • CREATE PROCEDURE / FUNCTION / EVENT コマンドを追加する
  • CREATE TRIGGER コマンドを追加する

コマンドを追加。って意味わかんない!っと、気になる人用におまけ。日本語でいえば、コマンドは命令、CREATEは作り出すことですよね。

上から順に、データ収納場所であるテーブル、その中の収納スペース:ビュー、PROCEDUREは手順、トリガーは引き金。それらを作り出す命令をを追加する。って意味だから、デフォルトでこれらにチェックが入ってます。

データベースの難しいプログラム言語を打ち込まなくても、簡単に操作できるようになってるから、プログラム未経験者でも簡単に扱えるphpMyAdminでデフォルトになっているワケです。

Data creation optionsの内容と、実行!

エックスサーバーのその他画像:最後に実行をクリック

Data creation optionsでは、

  • データをダンプするときに使うコマンド:INSERT
  • データを挿入するときに使う構文:both of the above
    Example: INSERT INTO tbl_name (col_A,col_B,col_C) VALUES (1,2,3), (4,5,6), (7,8,9)

上の両方って意味で、すべての INSERT 文にカラム名を含める。とすべての INSERT 文を複数行挿入で行う。両方にチェックが入ってる。

  • 作成するクエリの最大長:50000
  • 16 進表記でバイナリカラムをダンプする (例:”abc” を 0x616263)
  • TIMESTAMP のカラムを UTC (協定世界時) でダンプする (ダンプするサーバと読み込ませるサーバのタイムゾーンが異なる場合に有効です)

デフォルトのままでOK!

踏み込んだ解説!データをダンプするときに使うコマンド:INSERTとは、どういう意味か

データをダンプするときに使うコマンドとは、復元するときデータの情報たちの再作成・追加に必要な命令をファイルに書きだす命令のこと。

INSERTは、テーブルやビューなどのデータ収納場所に追加情報をくわえるよ。という命令です。

  1. すべての INSERT 文にカラム名を含める
    例: INSERT INTO tbl_name (col_A,col_B,col_C) VALUES (1,2,3)
  2. すべての INSERT 文を複数行挿入で行う
    例: INSERT INTO tbl_name VALUES (1,2,3), (4,5,6), (7,8,9)
  3. データを挿入するときに使う構文:both of the above
    Example: INSERT INTO tbl_name (col_A,col_B,col_C) VALUES (1,2,3), (4,5,6), (7,8,9)

これらは上二つの命令を両方行って、ファイルに情報を加えるよ!ブログのデータ情報では、どちらが欠けても困るでしょ♪ってワケで、3番目がデフォルトで選択されてます。

いきなりスッキリ分かってしまいましたね!難しいことは、phpMyAdminが補佐してるワケです。

データベースのSQLファイルがPCに出力

データベース名の付いたSQLファイルをPCの任意の場所に出力して、エクスポートの完了です。このファイルは、エラーが出たとき復元するために大事に保管しておきます。

hoge_hoge.sqlファイルとして出力されます。ファイル名に日付を入れても良いかも。またファイルが大きすぎて、半分に分けた場合はその旨がわかるように保存してください。

  • 例)hoge_hoge-1.sqlファイル、hoge_hoge2.sql
  • フォルダをつくり、日付けを付け保存するなど。

※復元のときはどちらのファイルもインポートしなくちゃダメ、忘れないようにしてください。

エクスポートしたSQL ファイル

困ったときのために、WordPress のバックアップ|WordPressCodexも読むのも参考になるのでオススメです。

さいごに

これでブログの管理画面内の設定関連と、記事関連のバックアップが整いました。データベースは難しそうだけど、やってみると簡単な操作でしたよね。タイミングをみて時々エクスポートはしておきましょうね^^

  • バックアップをとるファイルの内容
  • バックアップをとるタイミング
  • FTPソフトとは何か

初心者向けに書いたMySQLデータベース・サーバーFTPのファイル説明とあわせて読むと、理解が深まります。

ポイント

またデータベースとFTPにあるファイルは別物なので、2種類のバックアップをPCに保存してください。

FTPソフトの設定と、基本的なバックアップ書いてます。

ファイルの操作ミスなどのhttp 500 internal server errorの原因のエラーや、プラグインが競合したエラーに備えましょう!

ロリポップでのバックアップ・サーバーの移行(ブログの引っ越し)のバックアップの注意点については、また後日。

それでは、慣れないデータベースのバックアップ。お疲れ様でした^^

-WordPressバックアップと復元

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